全大阪経営研究集会

年に一度、全大阪の会員が一堂に会する一大交流の場。同友会運動で学び、その経営を実践してきた到達点を確認する場を全会員で作り、全会員が学ぶ。

今年度は2日間にわたって開催します! 11/17(木)はZOOMのみ開催です。 11/18(金)はリアル開催のみ(基調講演のみZOOM配信あり)です。1コマだけの参加もOKです。

★基調講演と分科会、あわせて最大5つの講演と討論で学べます!(リアル参加申し込みの方のみ)

★社員、ゲスト、他府県同友会の方は下記のボタンからお申込みください

◆分科会は報告と討論がセットです。報告のみでの退室はご遠慮ください。
 また、資料やZOOMのIDは【メールにて送付】いたします。
 パソコンのメールがe.doyuに登録されているか確認してください。
 昨年度は、迷惑メールに振り分けられる/スマホメールへ届かないなどのトラブルがありました。

【参加費の請求方法についてのお知らせ】

大阪同友会会員で、会場参加される方は、10,000円の請求書を発送させていただきます。 ZOOMのみの参加の方は2,000円を2023 年 1 ~ 3 月会費と一緒に引き落としをさせていただきます。社内の支払担当の方にもお伝えください。

引き落とし日:2023年1月25日(水)

会場参加費:10,000円

 

ZOOM参加費:2,000円

◆リアル参加:先着300名、11/17の分科会 最大3コマと11/18の基調講演・分科会・懇親パーティーに参加できます。

◆ZOOMのみの参加:11/17の分科会 最大3コマと11/18の基調講演ZOOMに参加できます。


大阪同友会会員で、会費を指定口座から自動引き落としにされていない方、ご参加いただいた社員の方については、随時、請求書をお送りしております。ご確認いただき、お振込みのほどお願いいたします。 ※請求書は、郵便の土曜配達廃止のため、お手元に届くまでに日数がかかる場合がございます。ご了承ください。 ※この機会に、会費を指定口座から自動引き落としにご希望される方は、同友会事務局までお問い合わせください。所定の書類をお送りします。その他ご不明点などがございましたら、同友会事務局(06-6944-1251)までご連絡ください。
締切:2022年10月31日(月)23:55まで。
※これ以降にキャンセルされた場合、参加費全額キャンセル料として頂戴いたします。

全大阪経営研究集会スケジュール

11月17日(木) Zoom開催

10:00~21:00 第1~4分科会

11月18日(金) リアル開催

13:30~15:30 基調講演(会場+Zoom配信)
16:00~19:15 第5~8分科会(分科会は会場のみ)
19:30~21:30 懇親パーティー

開催意義

①「つなぐ」

●支部・ブロック・本部をつなぎ、大阪同友会を一丸体制にする
●一過性のイベントで終わらず2025年大阪万博に向けて毎年スパイラルアップする

②「つながる」

●地域社会(地域、行政、学校等)を巻き込み大阪同友会にとどまらず他府県同友会や会外とつながる

③「つながりあう」

●腹を割った本気の討論を展開することで学び合い、会員間双方向のコミュニケーションを強化し、地域から「あてにしあてにされる」大阪 同友会を醸成していく

実行委員長あいさつ

私たち中小企業は日本の企業数の99.7%を占め、その従業者数は国内の雇用の約7割を占めています。このように日本経済を牽引し、社会の主役である中小企業は、国民や地域の豊かな暮らしを支える重要な役割と責任があります。100年に一度と言われる新型コロナウイルスによるパンデミックに見舞われた昨今ですが、今や脅威はコロナウイルスにとどまりません。緊張し不安定さを増す世界情勢に日本経済への影響は計り知れないといっても過言ではありません。 今こそ大阪同友会は一丸となって難局に立ち向かい、ありたい姿を目指して結束することが必要と考えます。この年に一度の全大阪経営研究集会に大勢が集い、学び合い、自社に持ち帰り、社員と共に実践しましょう。そして自社を取り巻く地域に目を向けましょう。会員一人一人が、この志し高い運動の主人公となり、地域にポッと光る企業がどんどん増えて万の灯となる。これこそが憂う社会を私達の力を合わせることで、明るい未来へと変えていくことと確信しています。実行委員会は第30回を迎える節目にふさわしい全大阪経営研究集会になるよう総力上げて臨みます。たくさんのご参加を心よりお待ちしております。

NPO法人発達障害サポートセンターピュア 理事長 檜尾 めぐみ 氏
(中河内ブロック/東大阪第二支部所属)


11月17日(木) Zoom開催

第1分科会(10:00 ~ 13:00)

理念経営・組織づくり

理念を伝える魔法~伝え伝わる伝え合う~

自分と社員と社会の想いを繋ぐ相手に伝わる魔法の言葉

(株)吉村 代表取締役社長 橋本 久美子 氏

(東京同友会 品川支部所属/東京中小企業家同友会 代表理事/中同協 全国女性部連絡会 代表)


●創業:1932年 ●資本金:9,100万円 ●年商:50億円 ●社員数:226名 ●会社所在地:東京都品川区戸越4-7-15 ●事業内容:茶・海苔など食品用包装資材の企画・製造・販売 ●入会年:2006年


バブル崩壊後に事業承継。自信がなかった橋本さんは、経営理念の必要性を感じ入会したのが同友会。一例会一アクションを愚直に実践し「茶業界なら吉村だ」と言われるように茶業界に特化します。学びを相手に伝わる言葉に変換し想いを伝え、社員も会社も変っていきます。問題が課題へと変化し共通の危機感となって全社一丸体制を作り上げました。 組織づくりや社員に自分の想いが伝わらず悩んでいる方ぜひご参加ください。

第2分科会(14:00 ~ 17:00)

付加価値を高める

INS EIS SPRINGEN 氷に飛び込め!

挑戦し続けるドイツワイン専門輸入元のブランド戦略

ヘレンベルガー・ホーフ(株) 代表取締役 山野 高弘 氏

(大阪北ブロック/三島支部所属)


●創業:1982年10月15日 ●資本金:1,000万円 ●年商:4億5千万円 ●社員数:14名 ●会社所在地:大阪府茨木市蔵垣内2-10-15 ●事業内容:ドイツワイン輸入卸 ●入会年:2019年


27歳でヘレンベルガー・ホーフに入社。1年後に志願しドイツに3年駐在、帰国後は会社を成長させると意気込んだが甘くなかった。3.5畳 の部屋でノートに書いた「ここが底辺...」そこから始まった挑戦。「氷に飛び込め」の精神で顧客、生産者との契約を勝ち取っていく。社長就 任、同友会との出会いにより自社の強みを再認識し、コロナ禍でも昨年は売上利益ともに過去最高を記録した山野さんのブランド戦略、全社 一丸の取り組みとは?

第3分科会(18:00 ~ 21:00)

市場・顧客及び自社の理解と対応状況/付加価値を高める

地元密着!!そこから広がる営業戦略

SDGsを通じて企業・地域の付加価値を生みだす

(株)たまゆら 代表取締役社長 岡本 哲 氏

(大阪東ブロック/枚方・寝屋川・交野支部所属)


●創業:1965年2月10日 ●資本金:2,200万円 ●年商:52億1,000万円 ●社員数:284名(パートタイマー含む) ●会社所在地:大阪府枚方市 南中振3丁目5-1●事業内容:作業服・ユニフォーム・白衣・各種作業用品・各種介護用品等小売、縫製・加工、レンタルクリーニング事業等 ●入会年: 2010年


幼少期からお店が遊び場だった岡本氏。自然と家業を手伝うようになりました。地元の多種多様な企業とユニフォームを通して関り、顧客 と顧客を繋ぐと新しい価値が生まれる事に気づき、新たな商機を見出し、地域を代表する企業になりました。地元密着だからこそ見えてきた 中小企業を『繋げる』営業戦略。様々な社会問題と中小企業が『繋がる』戦略。そしてSDGsと自社の結び付けから紡ぎだした10年先も持続可 能な成長戦略『TSGS』とは。

第4分科会(18:00 ~ 21:00)

市場・顧客及び自社の理解と対応状況

脱炭素社会への移行で勝ち組になる経営戦略

150兆円規模の投資、官民で10年間で進める政府工程も

大阪大学 大学院 国際公共政策研究科 教授 星野 俊也 氏


●1959年生まれ ●前国際連合日本政府代表部大使 ●元大阪大学副学長(グローバル連携担当) ●大阪大学ESGインテグレーション研究教育セ ンター長 ●国際交流基金(JF)関西国際センター所長


政府は「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を提言しています。「SDGsは知ってるけど・・」「ESGって?」では確実に 時代の流れから取り残されます。持続可能な未来を見据えて脱炭素化などへの急速な対応が求められる中、前国際連合日本政府代表部大使・ 元大阪大学副学長で大阪大学ESGインテグレーション研究教育センター長の星野俊也氏をお招きして、時代の方向性と今後の中小企業のビジネスチャンスを学びます。


基調講演[11月18日(金)13:30~15:30] 会場+Zoom配信あり

夢と冒険 ~今リーダーに求められる力~

(株)モンベル 代表取締役会長兼CEO 辰野 勇 氏

創業:1975年 / 年商:850億円 / 会社所在地:大阪市西区新町 / 資本金:2,000円 / 社員数:1,250名 / 事業内容:アウトドアスポーツ用品、企画、製造、販売


「登山家は怖がりだ。だからこそ、晴天でも雨具を持ち歩き、日帰り登山にもヘッドランプを必ずザックに忍ばせている。命がけのリスクマネージメントは、まさに会社経営にも通じる。山登りは会社経営そのもの。命を懸けた冒険からすべてを学んだ」そうおっしゃる辰野氏。未来を想像し夢を持ち続ける強い想い。そして決断力。28歳で創業した「mont-bell」が日本を 代表するアウトドア用品のトップブランドとして成長した今も、社会から必要とされ続けるためのたゆまぬ努力と同時に、社会貢献活動や災害支援活動を積極的に行っています。辰野氏の経営哲学は多くの経営者の心に響き、勇気と力をもらえることに間違いありません。是非ご参加下さい。


11月18日(金)リアル開催(会場:シェラトン都ホテル大阪)

第5分科会(16:00 ~ 19:15)

企業風土づくりにおける経営者の責任

坂口流組織経営 これぞ社長の仕事

社員一人ひとりにスポットライトをあてていますか

(株)坂口製作所 代表取締役 坂口 清信 氏

(大阪南東ブロック/西成住之江支部所属)


●創業:1986年1月 ●資本金:1,000万円 ●年商:9億9,600万円 ●社員数:82名(本社12名・工場70名) ●会社所在地:本社 大阪市西成区千本 中2-4-14/工場 和歌山県有田郡有田川町清水877-1 ●事業内容:工業用各種アルミ・ステンレス製品の設計・製造、加工及び販売 ●入会年:2015年


みなさんが考える「理想の社長像」とは、どんなイメージですか?自身の優れた技術、深い知識、顧客との深い信頼感を武器に最前線で活動 していませんか?時には必要でしょう。しかし、本来の社長の役割でしょうか?坂口さんはより良い組織風土を目指すため社員一人ひとり と向き合っています。この報告には、組織作りには欠かせないことがたくさんあります。ぜひ、坂口流組織経営からヒントをお持ち帰りいた だき、自社の組織づくりに活かして下さい。

第6分科会(16:00 ~ 19:15)

ビジョン分科会:ビジョンづくり、国民や地域と共に歩む中小企業

中小企業が輝く未来の地域デザインを描こう!

あなたは自社の未来ビジョンをどう描きますか?

2025年(大阪・関西万博)日本国際博覧会協会

(機運醸成局 地域・観光部 地域連携課 課長 板東 真美 氏)

大阪府内事例報告:中河内ブロック

(有)ジャックスクリーン 代表取締役 今岡 和雄 氏、(株)マルキチ 代表取締役 木村 顕治 氏 

大阪市内事例報告:大阪中央ブロック  

玉井行政書士事務所 代表 玉井 健裕 氏、浄土真宗本願寺派本願寺津村別院(北御堂)輪番 山階 昭雄 氏、中央区子どもの居場所連絡会 代表 仲 恵 一郎 氏、社会福祉法人大阪市中央区社会福祉協議会 マネージャー 中納 宏之 氏


●日本国際博覧会協会:テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」万博が地域の中小企業に求めるものは何なのか?●中河内ブロック:地域や若者、企業の未来を多様な主体の集合体で考える中河内シンポジウムとその実現を目指す糠床モデルとは?●中央ブロック:大阪のど真ん中で起こっている厳しい課題に対峙し、持続可能な未来を考える北御堂フードパントリー×ワークパントリーとは?


皆さんが自社の未来ビジョンを描くヒントが地域社会の課題解決の取り組みの中にもあることを知り、自社で出来ることから取り組む。その中で一人の人間として、一人の経営者として 自分と自社を高め、地域からあてにされる企業となる喜びを感じ、同時に、そこに新たなビジネスの創造性があることを発見する。2025年大阪・関西万博にあわせた流れの中でスパイラル &ブラッシュアップを図り、広く同友会大阪モデルとして成果に発展させることを目指しています。ぜひ一緒にこのスパイラルのうねりに参加し、自社の未来ビジョンを描きませんか?!

第7分科会(16:00 ~ 19:15)

経営者の責任/市場・顧客及び自社の理解と対応状況

私たちの世界を変革しよう

社会的養護が必要な若者たちが自分らしい「はたらく」を実現できる社会へ

NPO法人フェアスタートサポート 代表理事 /(株)フェアスタート 代表取締役 永岡 鉄平 氏

(神奈川県中小企業家同友会 横浜みなと支部所属/ダイバーシティ委員会 副委員長)


●創業:2010年 ●資本金:500万円(株式会社フェアスタート) ●年商:2400万円(NPO法人フェアスタートサポート)/700万円((株)フェアス タート) ●社員数:6名(常勤職員5名、非常勤職員1名) ●会社所在地:神奈川県横浜市中区北仲通3-33 関内フューチャーセンター214 ●事業内容:児童養護施設等の子ども達・若者達への就労支援事業 ●入会年:2010年


児童養護施設の子供たちの前に立ちはだかる社会の障壁を知ってしまった永岡さんは、企業と施設出身の若者をつなぐ事業を立ち上げます。その志が徐々に浸透、全国100社以上の企業が登録するまでに。しかし法人として利益は?人材紹介のノウハウでもっと利益を出す?それは違うと自分の理念を貫く永岡さん。「売り手良し、買い手良し、世間良し」経営者として永岡さんの「世間良し」は志そのものなのです。キャリア教育を中心とした「未然予防型の就労支援」をどうカスタマイズして成り立たせているのか! 永岡さんの熱い実践報告をお聞きください。

第8分科会(16:00 ~ 19:15)

理念経営と20年ビジョン

理念経営こそが選ばれる『価値』を創る!

本気で理念と向き合い、業界の常識をやぶれ!

(株)あぷり 代表取締役 三宅 隼平 氏

(中河内ブロック/八尾支部所属)


●創業:2006年10月 ●資本金:9,200万円 ●年商:8億4,000万円 ●社員数:182名(正社員61名、パート職員121名) ●会社所在地:大阪府八尾市志紀町南3-176-1 ●事業内容:介護事業 ●入会年:2014年


家業が嫌で家を飛び出しますが、図らずも母が経営する介護事業を引き継ぐことに。しかし、商社の理屈では半数の社員が辞める羽目に。 そんな時同友会を知り、理念を学び、人を生かす経営に。人生を幸せに終える、喜びと感動を与えることを使命とし経営の舵を切ります。引継ぎ9年で4拠点に増やし軌道に乗せ、来年さらに1拠点。 高齢化社会がピークを迎える20年先を見据えてビジョンを研ぎ澄ます。あぷりは更に変化と成長を続けます。


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